日本版「レッド・デッド・レデンプション」はどこから発売されるのか?
販売権争奪戦はすでに始まっている・・・・!?
ゲームプレイ動画が公式に登場するなど、発売に向け徐々に盛り上がりを見せるRockstar Gamesのウエスタンオープンワールド活劇「Red Dead Redemption」。
個人的にも世間の洋ゲー好き的にも、期待の新作であることは間違いありません。
そういうわけで私は、最近のローカライズラッシュからみて日本版が登場するのは時間の問題だと思っています。
つまりは日本版「レッド・デッド・レデンプション」ですが、個人的には3月末あたりにどこかしらが発表して、10月あたりに発売するんじゃねえかな~~と踏んでます、ただその「どこかしら」っていったいどこになるだろ?と考えてみると、ありがたや今は選択肢がめちゃめちゃ広がってることを発見。急遽ローカライズするかもしれないパブリッシャーリストをまとめてみました。
以下、美しい最新スクリーンショットをはさみながら順不同で羅列します。
1.カプコン
前作「レッド・デット・リボルバー」はもともとカプコン所有のIPだったこともあり、「Grand Theft Auto」の据え置き機シリーズを長く手がけていることからの予想。同じRAGEエンジンですし。
堅実でシンプルなローカライズ、一時はゴタゴタもあったけど「GTA IV」で持ち直した規制表現のクオリティ、適度なプロモーションと安定感は一番だと思います。ただ最近はGTAシリーズをやらなかったり、「God Of War 3」がSCE販売になったあたりで海外力は若干弱まったかもしれません。
2.サイバーフロント
「チャイナタウン・ウォーズ」のDS版およびPSP版でRockstar Gamesのローカライズに突如名乗りを上げたサイバーフロント。それより前から「GTA IV」や「Bully」のPC版をリリースしたりと活動はいろいろあったのですが、コンシューマ向けの日本販売に乗り出したということもあって、今回も担当するのではないでしょうか?
西部開拓時代の麻薬っていうとアヘンしか分からないのですが、まぁ出てきた場合は水煙草とでも言ってしまえば良いですよね。
3.スパイク
「Bioshock」や「Red Faction: Guerrilla」、Rockstarタイトルも「Midnight Club: Los Angeles」と「Rockstar Presents TableTennis」をローカライズした実績のあるスパイク。今まで国内販売をしてきたシリーズの環境が変わったことにより、海外タイトルのリリースが今後減ってくる可能性があります。ローカライズチームをヒマにさせないためにも、ここらでひとつデカいのを引っ張ろうとするかもしれません。
4.ベセスダ・ソフトワークス
なんといっても「Bully」の神ローカライズ、もはや”ちょっとマイナーだけど宝石の原石っぽい洋ゲー”の日本リリースブームに火をつけたといっても過言ではないベセスダ・ソフトワークス。ローカライズ界隈では最強の経歴を持つ高橋氏、そして岩本氏が居れば最良の日本版が期待できそうです。
5.ディースリー・パブリッシャー
「Bioshock 2」の日本ローカライズ権獲得や、D3 Americaの「Eat Lead」がまさかの日本発売決定などまさに今輝きまくってるディースリー・パブリッシャー。Bioshockの本国パブリッシャーTake-Two InteractiveはRockstar Gamesの親方ですから、かなり可能性は高いかと。まーディースリー・パブリッシャーさんには是非「Mafia 2」をやっていただきたいのですが!
6.スクウェア・エニックス
Eidosの買収、UBI Softとの提携、そしてActivisionタイトルの販売と海外方面に目覚しいスクウェア・エニックス。先日の「モダン・ウォーフェア2」に対する、洋ゲーにしては異例のプロモーション、そして売り上げが記憶に新しいですね。
代表取締役の和田氏が海外志向になっていることもあり、会社的にもローカライズへの取り組みにエンジンを入れたいところだと思うので、海外ラインナップをホットにさせるためにも獲得に走る可能性があるのでは!と思っています。
7.ユービーアイソフト
「Assassin's Creed 2」やら「Sprinter Cell: Conviction」など自社タイトルを販売するかたわら、「Velvet Assassin」と「X Blades」という共にSouthPeak Gamesのタイトルを日本で販売しているユーピーアイ。今後の立ち居地をベセスダ・ソフトワークスのように”自社タイトルもやるけど、他社タイトルのローカライズもやる日本法人”みたいなものに変えていく意思があるならば、今回身を乗り出すのかな~なんて思います。
8.マイクロソフト
「Mass Effect」や「Gears Of War」シリーズのみならず、本国ではマルチプラットフォームタイトルの「Borderlands」ローカライズを発表した勢いを見て、可能性無きにしも非ずと盛り込んでみました。ただしこの場合はXbox360版が優先されることになりますので、それはちょっともったいない気もします。日本に来るときにプラットフォームが狭まっちゃう例はこれまでもいくつかあったんですけどね。
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こんな感じで8社羅列しました。単なる希望ではなく、すべての会社が手がける可能性があるんですよ。一昔前では考えられない事態です。
ちょこっとマイナーなタイトルでも、本国のパブリッシャーがそこそこ有名であればポロッとローカライズ版がでる昨今ですから、嬉しい悲鳴とはまさにこのこと。
「Red Dead Redempiton」の場合は私の想像だけでもこのくらい可能性があるわけで、正直「出ないはずがない!」とすら思っています。
話を総括しますと、個人的なローカライズ会社の予想はこれだ!
本命:スパイク
対抗:カプコン
次点:サイバーフロント
大穴:ベセスダ・ソフトワークス
当たって何、というわけではありません。私の全力応援先が変わるだけですw
さて、どこであっても問題となるのが表現規制。西部劇がモチーフのゲームですから、マチュアな表現も「ステレオなインディアン」「斬首、さらし首」「鞭打ち拷問」「無抵抗な市民への暴力」「強盗行為」「欠損表現」ぐらい・・ぐらいな・・・
あれ、意外と多いぞ・・・(汗)
どこの会社さんが手がけるにしても、しっかりとした"Z指定"でやってほしいですね!
以上、「レッド・デッド・レデンプション」杯ダービー予想でした。みなさんはどこから発売されると思いますか?
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コメント
自分はまぁ海外版買いますね。
Mafia 2も海外版で。
ローカライズはカプコンかなと思いますが、丁寧だけど遅いイメージ。
Fallout 3の神ローカライズを見るとべセスダが一番上手くやってくれそうな感じがします。
007/慰めの報酬、COD:MW2と立て続けで失敗してるクソエニなど論外です。
投稿: | 2009年12月18日 (金) 14時04分
パブリッシャーのTAKE-TWOが日本法人を立ち上げるようなので、
直で発売する可能性もありますよ。
投稿: | 2010年2月24日 (水) 13時51分